ソニー株式会社の製品「デジタル一眼カメラ α1 ILCE-1」について | 無料オンライン展示会のADAPTER（アダプタ）

PRODUCT デジタル一眼カメラ α1 ILCE-1

カテゴリー：

メーカー（機械・電気・電子）

公式サイト：

https://www.sony.jp/ichigan/products/ILCE-1/index.html

圧倒的な高速読み出し速度を実現したイメージセンサーにより、フルサイズ有効約5010万画素の膨大なデータサイズで、AF/AE追随しながら最高30コマ/秒の高速連写が可能です。これまで撮り逃していたコマ間の一瞬の動きも、より確実に捉えることができます。メモリーの大容量化やシステムの高速化で、30コマ/秒連写ではJPEGで約165枚、もしくは圧縮RAWで約155枚、20コマ/秒連写ではJPEGで約400枚の連写持続性能も実現しました。スポーツ撮影やワイルドライフ撮影などにおいて、タイミングを逃すことなく安心して撮影できます。

製品・サービス仕様 specification

製品・サービス名	デジタル一眼カメラ α1 ILCE-1
業界カテゴリー	メーカー（機械・電気・電子）
価格	792,000円
スペック情報	質量(g)(バッテリーとメモリカードを含む) 約737g 質量（g）（本体のみ）約652g 外形・寸法外形寸法約128.9 x 96.9 x 80.8mm、約128.9 x 96.9 x 69.7mm (グリップからモニターまで)撮像素子 35mmフルサイズ (35.9 x 24.0mm)、Exmor RS CMOSセンサーカメラ有効画素数約5010万画素総画素数約5050万画素

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製品・サービス詳細 detail

次世代を見据えた高精細8K 30p動画撮影4K 120pハイフレームレート動画記録、全画素フルサイズ4Kの読み出しが実現

プロの撮影現場を支える信頼性、操作性。さらに世界初、240fpsのリフレッシュレートを実現し、速く動く被写体を追いやすくなった

撮影から納品まで、スピードが求められるプロのワークフローのさらなる効率化

出展企業について

ソニー株式会社

メーカー（機械・電気・電子）

企業説明：: 1946年（昭和21年）5月、資本金19万円従業員数約20名の小さな会社「東京通信工業」としてスタートした。創業当初の拠点を日本橋とし、1年後に北品川へ移転。そして2007年に港区に建設されたソニーシティへ本社が移転という運びとなった。創業者のひとり井深大は、会社設立の目的を「技術者がその技能を最大限に発揮することのできる“自由闊達にして愉快なる理想工場”を建設し、技術を通じて日本の文化に貢献すること」と記す。そして、「人のやらないことをやる」というチャレンジ精神のもと、数々の日本初、世界初の商品を打ちだしてきた。