2021/09/20〜2021/09/25

【最新】型紙(ソーイング向け)展示・販売会

株式会社 ハンドメイド・カンパニー

業界
IT・通信・インターネット

『今日着たい服を、今日つくる』
届いたら切り離してすぐ裁断できる「カットパターン」の最新型紙を展示・販売しております。
個別のブースで各担当者が対応いたします。

開催は終了しました

【最新:ブラウス型紙】発表ブース booth

【最新:ブラウス型紙】発表ブースです。
担当者が対応しますので、お気軽にご相談ください。
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最新型紙をいち早く更新しております。

このブースの製品・サービス products

BT212 スタンドカラーブラウス+Aラインギャザースカート

【スタンドカラーブラウス】
 前中心のギャザーがポイントのスタンドカラーブラウス。
 ブラウスは、後ろボタンあきになっています。
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【Aラインギャザースカート】
 ふんわり広がるAラインのギャザースカート
ZOOMで担当者と話す

BT216 ボリュームブラウス

ボリュームたっぷりのふんわりとした袖が可愛らしいブラウス
後ろのタックがアクセント
どんなボトムにも合わせやすいよう、裾に前後差をつけています
ZOOMで担当者と話す

CP0053 ギャザーブラウス キッズ

袖と見頃の切り替えにギャザーをたっぷり寄せた、ふんわりブラウスの型紙
袖の後ろ側にボリュームが出るように作ったパターンが特徴です
生地をツートーンで作るのもおすすめ♪
ZOOMで担当者と話す

出展企業について

株式会社 ハンドメイド・カンパニー

IT・通信・インターネット

企業説明:
【ソーイングのあるライフスタイルを】
かつて、ファッションは自分のコンプレックスを隠すものであった。
高貴なブランド物を身につけることによって、自らが偉くなったような錯覚を起こしてきた。
自ら選んだデザインで、生地やボタンやファスナーも選び、自ら形にしていった服を纏う。
自分で服を作ることは、作る過程で自分と対話し、自分を見つめ直すことができる。
服は、本当の意味での自己表現となり、自分の考えを映しだすコミュニケーションツールにもなる。
服を作ることで、自分らしさを取り戻すことができるのではないか。
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娘のことを想い、ワンピースを作り、刺繍したりすることで売っているものより
はるかにファッショナブルなものができる。
娘は友達に褒められることにより娘も嬉しくなり、母を誇りに思う。
服を作り、大事な人に着せる行為を自然に行うことでお互いの愛情をキャッチボールできるのではないか。
オシャレな大きなお守りをつくるように。
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作ったワンピースが着られなくなったら、捨てるのではなく生地を分解しポーチをつくったりして、
想い出をまた次のライフステージに変化させていく。
我々は、型紙と作り方を充実させていくことで、かつて日本が着物文化だった頃の布を大事に扱っていた文化を継承してきたい。
忙しい時代の中、服が安く売られている中、あえてソーイングする時間をとることで、
自分らしさや、大事な人を大切にする場を提供したい。

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