ソニー株式会社の製品「デジタルHDビデオカメラレコーダー HDR-CX680」について

製品・サービス仕様 specification

製品・サービス名	デジタルHDビデオカメラレコーダー HDR-CX680
業界カテゴリー	メーカー（機械・電気・電子）
価格	60,475円
スペック情報	外形寸法：幅×高さ×奥行（付属バッテリー装着時) 2057.5×66.0×121.0mm（57.5×66.0×134.5mm（バッテリー含む））本体質量約305g 撮影時総質量 21約355g（NP-FV50A〈本体付属品〉使用時）、約395g（NP-FV70A使用時）、約450g（NP-FV100A使用時）　　　　総画素数251万画素記録画素数静止画時最大920万画素相当有効画素数動画時229万画素(16:9) 静止画時229万画素(16:9), 171万画素(4:3)

ズームしてもブレない、「空間光学手ブレ補正」
レンズとセンサーが一体になり、カメラ本体が動いても空間光学ユニットがバランスを保つので、ズームしても、動きながらの撮影でも、手ブレを抑えて安定した映像を撮れるのが、ソニー独自の「空間光学手ブレ補正」。

撮りたい範囲がちゃんと入る広角レンズ
広い範囲を一度に捉えられる、最大広角26.8mmのレンズを搭載。狭い室内などで被写体との距離がとれない時や、運動会や発表会などで横に広く全景を撮りたい時に活躍します。

奥でも手前でも素早くピントを合わせる「ファストインテリジェントAF」
ソニー独自の空間被写体検出方式により、従来のオートフォーカス速度に比べて、大幅な高速化を実現。ズームやカメラの向きを変えた際に効果を発揮。撮影チャンスを逃しません。

メーカー（機械・電気・電子）

企業説明：: 1946年（昭和21年）5月、資本金19万円従業員数約20名の小さな会社「東京通信工業」としてスタートした。創業当初の拠点を日本橋とし、1年後に北品川へ移転。そして2007年に港区に建設されたソニーシティへ本社が移転という運びとなった。創業者のひとり井深大は、会社設立の目的を「技術者がその技能を最大限に発揮することのできる“自由闊達にして愉快なる理想工場”を建設し、技術を通じて日本の文化に貢献すること」と記す。そして、「人のやらないことをやる」というチャレンジ精神のもと、数々の日本初、世界初の商品を打ちだしてきた。