ソニー株式会社の製品「デジタルHDビデオカメラレコーダー HDR-CX470」について

製品・サービス仕様 specification

製品・サービス名	デジタルHDビデオカメラレコーダー HDR-CX470
業界カテゴリー	メーカー（機械・電気・電子）
価格	31,880円
スペック情報	外形寸法：幅×高さ×奥行（付属バッテリー装着時) 1954.0×59.5×128.0mm 本体質量約190g 撮影時総質量 20約215g総画素数251万画素記録画素数静止画時最大920万画素相当有効画素数動画時229万画素(16:9) 静止画時229万画素(16:9), 171万画素(4:3)

持ち運びに便利な、とても軽いコンパクトボディ
バッテリーを含めた撮影時重量が215gと、前機種に比べて約14%軽量化。手持ちでの長時間撮影や、持ち運びでの負担を軽減します。

ハイビジョンも長時間記録、大容量32GBの内蔵メモリー
運動会や旅行などで必要となる、長時間記録が可能な32GBの内蔵メモリーを搭載。大切な思い出をたくさん撮影することができます。

楽しい動画がカンタンにできあがる「ハイライトムービーメーカー」
撮りっぱなしの映像を、カメラが自動で1本の作品に仕上げてくれる「ハイライトムービーメーカー」。自動でシーンを分析してハイライト場面を抽出・編集し、思い出に残るステキな作品をハンディカムが作ってくれます。

メーカー（機械・電気・電子）

企業説明：: 1946年（昭和21年）5月、資本金19万円従業員数約20名の小さな会社「東京通信工業」としてスタートした。創業当初の拠点を日本橋とし、1年後に北品川へ移転。そして2007年に港区に建設されたソニーシティへ本社が移転という運びとなった。創業者のひとり井深大は、会社設立の目的を「技術者がその技能を最大限に発揮することのできる“自由闊達にして愉快なる理想工場”を建設し、技術を通じて日本の文化に貢献すること」と記す。そして、「人のやらないことをやる」というチャレンジ精神のもと、数々の日本初、世界初の商品を打ちだしてきた。